海老とマンゴのシェビチェ
2009年 02月 28日
先週末は実は土曜にもおよばれしていました。
土曜日はディナーパーティーでしたので、ホストの方がクックしている間に
みんなで食べれる軽いスナックみたいなのを持っていこう、と考えて
海老のシェビチェを作ってみました。
今回は招かれていたゲストの一人が初対面の方でしたので、
いつもならお刺身用の白身のお魚とパクチーで作るのですが、
今回は茹でた海老とイタリアンパセリを代わりに使いました。
(いまだに生の魚が苦手なアメリカ人は結構いるのです、それからパクチーの苦手な方も多いです)
チップスにのせて気軽に食べれたのでみなでペロリンと。。。
そして初めて会ったアメリカ人の方が実はすご〜い寿司通ときいて、
生の魚で作ればよかったなぁ、と少し後悔した私でした。
作り方
材料:海老、(刺身用の魚)イタパセ(パクチー)キュウリ、レッドパプリカ、
アボガド、レモン、ライム、塩少々、ハバネロ(チリペッパーで可)
そしてまたまた忘れちゃならない、
おまんさま狂うマンゴ。。。
それらの材料をみな適当に切りそろえ、
時間差攻撃でレモン、ライム汁、塩少々の汁につけ込むだけです。
最初に海老または生の刺身用魚、玉葱の微塵切りを最低2時間。
それから残りの野菜、キュウリ、マンゴ、レッドパプリカ、をいれて一時間待ち、
最後にアボカド、パクチー、チリ、をいれ、30分待てば出来上がりです。
(辛いのが好きな人は前からつけこんでも大丈夫ですが。。。)
海老は煮すぎないようにご注意ください。
でもやっぱり刺身用の白身魚で作るのが一番おいしいですよね。
ごちそうさまでした。
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みんなで食べれる軽いスナックみたいなのを持っていこう、と考えて
海老のシェビチェを作ってみました。
今回は招かれていたゲストの一人が初対面の方でしたので、
いつもならお刺身用の白身のお魚とパクチーで作るのですが、
今回は茹でた海老とイタリアンパセリを代わりに使いました。
(いまだに生の魚が苦手なアメリカ人は結構いるのです、それからパクチーの苦手な方も多いです)
チップスにのせて気軽に食べれたのでみなでペロリンと。。。
そして初めて会ったアメリカ人の方が実はすご〜い寿司通ときいて、
生の魚で作ればよかったなぁ、と少し後悔した私でした。
作り方
材料:海老、(刺身用の魚)イタパセ(パクチー)キュウリ、レッドパプリカ、
アボガド、レモン、ライム、塩少々、ハバネロ(チリペッパーで可)
そしてまたまた忘れちゃならない、
おまんさま狂うマンゴ。。。
それらの材料をみな適当に切りそろえ、
時間差攻撃でレモン、ライム汁、塩少々の汁につけ込むだけです。
最初に海老または生の刺身用魚、玉葱の微塵切りを最低2時間。
それから残りの野菜、キュウリ、マンゴ、レッドパプリカ、をいれて一時間待ち、
最後にアボカド、パクチー、チリ、をいれ、30分待てば出来上がりです。
(辛いのが好きな人は前からつけこんでも大丈夫ですが。。。)
海老は煮すぎないようにご注意ください。
でもやっぱり刺身用の白身魚で作るのが一番おいしいですよね。
ごちそうさまでした。
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by happykitties
| 2009-02-28 08:44
| Cooking-Alone-洋